PRIDE。
インバウンドのお話のブログ
インバウンドって意味わかります?
今回はお客様との会話の一部の物語なんですがね。
25歳くらいの若くて美人のお客様。
その方はサロンを経営されてます。
色んな会社とも提携してるみたいで、話を聞いてて、すごいなーっていつも思います。
沢山の人とも会って、営業もし、こつこつ努力されてるなーって。
尊敬しちゃいます。
でね
「インバウンド」っていう言葉が会話の中でてきたんですよね。
事の発端は、
知らない言葉を知ってるかのように
ふむふむ、なるほどねー
って会話をしてしまったんです。
僕の小さなプライドが目を醒まして。
だってカッコよく見られたいって、、、
そんなんも知らんのかって思われたくないぢゃん。
アホってバレたくないし。。
話の流れから
「インバウンド」とは何か、一生懸命に推測する。
でも全くわからない。
ワンバウンドなら知ってる。
(ボールが一回バウンドすること)
もー頭の中はワンバウンド。
頭の片隅には、荒川静香もチラチラと姿を見せてた。
(イナバウアー)
もぅ今更、インバウンドってなんですか??って聞けない。
話の途中で僕は
そのお客さんに
『お客さんは外国人が多いんですか?』と聞いた。
「インバウンドですからねって言われた。」
ヤバイっ。。。。
ってなる。
でもインバウンドは外国というキーワードが関係するものだとわかった。
よし!!かなり絞れた。
でも結局、最後までわからず。。
インバウンドってなんなんだ。
美味しいのかな
国かな
動詞かな
技なのかな。
よし「嫌われる勇気」って本を早く読もう。
おわり。
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