『中学生な初老たち』



昨晩は、トレインのテラスにて月見。
スタートは仕事が終わってからの22時半から。
準備をしてくれる、シュンと中谷さん。
皆んなで鍋をつつきながら、お月見をする。
とはいうものの、殆ど見てない。
外は少し肌寒かった。
だからカセットコンロの火を点けっぱなしにした。

なんとなく近くに割り箸があり、それを燃やしたくなる。

そしたらもっと燃やしたくなる。

そのまま、割り箸でキャンプファイヤー。

箸が足りないので、袋ごと持ってくる。
そして全部燃やし切る。
これぞ正に『完全燃焼』。

そのあとは、暗いからペンライトを取り出す。
そのペンライトには、レーザーポインターがついてる。
やる事は決まってる。
レーザーポインターで屋上から人を驚かすという悪いことする。
28歳と31歳と35歳の人間。
その内2人は社長。
それもキャッキャキャッキャ言いながら。

そんなこともしながら、売り上げの貢献もした。
それは、占い中の占い師にも照らしてみたり。
占い師の背面に赤い点の光が飛んでる状態だ。
(占い師の上に妖精が飛んでる感じだった)

お客さんは、その占い師が本物に見えただろう。


気づけば、夜中3時。
解散。


トレインキャンプ部作ろうかな。
入部者募集。
とにかく冬のキャンプファイヤーがしたい。

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